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概要

月刊ぷらざ 2018年7月号

知トつ クさらば食中毒!夏のお弁当作り!暑くなってくるこの時期、作ってから食べるまで時間がかかるお弁当は食中毒の発生が多くなります。安全なお弁当を作るポイントや食中毒について知って対処しましょう!菌を 付けない・増やさない・やっつける付けない……増やさない…     やっつける…手洗い、食材・調理器具の洗浄、他からの感染を防ぐ。室温で放置しない、冷蔵庫に冷蔵品を詰め過ぎない(冷蔵庫内7割程度)。熱湯や塩素系漂白で消毒、十分な加熱。食中毒予防の基本、手洗いをおこない清潔な手で調理をする。調理器具はもちろんお弁当箱もしっかりと洗い、洗った後はふせて自然乾燥又は清潔なふきんで拭く(お弁当箱のふたのパッキン部分は汚れが残りやすいので分解して洗う)。ハンバーグや唐揚げ、冷凍食品などは中心までよく加熱し、卵焼きもしっかりと火を通す。電子レンジで調理する時は、途中でかき混ぜるなど加熱ムラを防ぐ。生肉や生魚などに触れた時はこまめに手洗いを行い、おにぎりを握る時はラップを使うと細菌やウイルスが付きにくく衛生的。水分が多いと細菌が増える恐れがあるため、おかずの汁気や洗った生野菜・果物の水気はきちんと切ってお弁当に詰める。生野菜は水分が出るので、アルミホイルなどで他のおかずに水分が移らない様に仕切りをする。夏場は作り置きのおかずを使わない方が安全。作り置きを使う場合は、冷蔵庫に保存しお弁当に詰める前に必ず火を通す。また、ごはんやおかずはよく冷ましてからフタをする。※「大量調理施設衛生管理マニュアル」にもとづく手洗い方法①~④までの手順は2回以上実施消毒用アルコールをかけ、手指によくすりこむ。アルコールは爪の間もよく消毒できるように指先からふりかける。使い捨てペーパータオル等でふく(タオル等の共用はしないこと)。水分が残っているとアルコールの消毒効果が減少するので、しっかり水分を拭き取る。流水でよくすすぐ。手のひら・指の腹面、手の甲・指の背、指の間・股を洗う。親指・親指の付け根、指先を洗う。手首を洗う。流水で手を洗う。 手指用洗剤を手に取り、十分に泡立てる。食中毒はもちろん、インフルエンザ・感染症予防の第一歩は手洗い!気象警報や地震情報、洪水予報、食中毒注意報などの防災情報が即時にお持ちの携帯に配信されます。登録・情報料は無料。詳しくはお問い合わせを。なるべく涼しいところで保管し、早めに食べる。特に暑い時期や長く持ち歩くときは保冷バッグや保冷剤を使用する。車内や日の当たる場所に置くのは厳禁。このような場所に置くときは、必ずクーラーボックスに入れる。食中毒は、微生物(主に細菌・ウイルス)が体内に入ることで発生します。症状としては、主に腹痛や下痢、嘔吐など急性の胃腸炎症状やめまい、発熱など。発症後の対処法は、下痢や嘔吐などで失われた水分をしっかりと補い、医療機関での手当を受けましょう。【取材協力】>大分県生活環境部 食品・生活衛生課お問い合わせ 大分県生活環境部防災局防災対策企画課 a097-506-3155 おおいた防災ポータル で検索◆食中毒ってどんなもの?◆ ◆食中毒予防の3原則◆◆効果的な手洗い方法◆47調理の時と同じく、しっかりと手洗いをおこなう。万が一、お弁当の味やにおいがおかしかったら、直ちに食べるのをやめる。お弁当作りのポイント!県民安全・安心メール4 作り置きは注意 5 食べるまでは涼しいところに 6 食べるとき1 調 理 前 2 十分な加熱142 3563 水気は切る大分県では、食中毒が発生しやすい気象条件になった日に「食中毒注意報」を発令しています。ニュースやラジオ又は県民安全・安心メールから知ることができます。